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Kaytronik (Karizma)/Thee Album -2LP-

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ボルティモアを代表するクルー:ザ・ベースメント・ボーイズの一員として 90年代初頭のハウス・シーンに旋風を巻き起こし、その後ソロでもプロデューサー/ DJとしてクラブ・シーンで活躍するカリズマ。 特にそのプロデュース・ワークは、単なるハウス・ミュージックに囚われず、ヒップホップやディスコ、ジャズ、ファンク、ソウル etc...を飲み込んだ恐ろしいほどのブラックネスを孕んだサウンドを生み出し、ムーディーマンやセオ・パリッシュ、 そして J・ディラにも匹敵する“黒さ”を持った数少ない本物の「ブラック・マシーン・ミュージック」の担い手として、その名の通りカリスマ的な人気を誇る。そんな彼が持つ数多ある名義のうちのひとつ、2016年にケイトロニックとして、初となるフル・アルバムを R2 Recordsよりリリース。 幕開けの(1) からいきなりJ・ディラを彷彿させるベースがブリブリなヒップホップ・ビートでアルバムの期待を最高潮に煽り、続く(2)はムーディーマン~トラスミーにも通じるミニマルなサンプリング・コラージュが得も言われぬソウル・グルーヴを演出、トライバルなアフロ・ディスコでぐいぐい攻める(4) が始まるやいなや、ここまでで既に「傑作」と確信すること必至。その後も、再び低音過多なヒップホップ・ビートの(5)(8)(9)(13)、シカゴのジュー ク・マナーなヴォーカル・サンプリングを用いたブーティーでナスティーなハウス(6)(10)、IG カルチャーばりにアフロ・ブロークンビーツな(7)、透 明感溢れるシンセに包まれた極上ディープ・ハウスの(12)、00 年代初期頃のムーディーマン・テイストなディスコ・ハウス感漂う(14)、ジューク/フッ トワークをジャジーに仕立てた(16)、アフロ・テクノに回帰するアルバム・クローザーの(17)まで、とにかく予測不可能 !! ジャンルでのカテゴライ ズは一切無意味。断言できることは、とにかく“黒い”、それだけ。これは近年稀に見る、正真正銘の「ブラック・マシーン・ミュージック」!!! - Tracklist- A1 It's Your Life A2 Boy A3 Renegade Ha B1 Nice Mutha B2 Ain't No B3 Do It B4 Dust Yourself Off C1 I Say C2 Quiet Places In My Head Pt.1 C3 Now I See C4 Forever Grateful (For Walter & Andre) C5 Quiet Places In My Head Pt.2 D1 Holy (Let's Not Play) D2 State We In D3 Never Go 試聴 https://r2records.bandcamp.com/album/thee-album

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