90年代半ばから今や伝説ともいえる<Other>等からリリースを重ね、アンビエント、ワールドミュージック、ジャズ、ダブ等の要素が散りばめられたチルアウト~バレアリック・フィールなダウンテンポやダンストラックの名作を数々残してきた重要人物Chris Cocoが、キャリア初なる自身名義のフルアルバムを2012年に完成。
軽やかなパーカッション、ベース、ギター、キーボード、そしてヴォーカルがほのかにラテンの風をなびかせていく「Word」に始まり、それこそSteve Nicks辺りに通じるバレアリック・ソング「Letter From Erika」、夏の断片を感じさせるSEを織り交ぜながら優しいアコースティック・ソングの世界を聴かせる「Holiday」、バレアリック・メローなダブ「Down To The Sea」、まるでFat Freddy's Dropがバレアリック化した様な6/8リズムの「St James Grove」、ラテンとダブのグルーヴ感を漂わせながら優しくピアノやギターを響かせていく「Elton Dub」、その流れにピアニカ、口笛、ヴォコーダー等が心地よく乗る「End Of The World」…とトータルアルバムとしての完成度の高さも感じさせる作品。これは大推薦です。
-Tracklist-
1.Word
2.LEtter From Erika
3.Holiday
4.Down To The Sea
5.St James Grove
6.My Desire
7.Elton Dub
8.End Of The World
9.Love You So
試聴
https://chriscoco.bandcamp.com/album/freedom-street
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