
ceroのフロントマン髙城晶平によるソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica”(読み : ショウヘイタカギ パラレラボタニカ)の2020年4月にリリースされたファーストアルバム「Triptych」(読み:トリプティック)がLP化。
Shohei Takagi Parallela Botanicaは、2019年1月に渋谷クラブクアトロにて行われた「カクバリズム presents Quiet Spark #3」にて初ライブを行い、これまでに「FUJIROCK FESTIVAL'19」、「CIRCLE '19」にも出演、音源作品は未リリースながらもマイペースなライブ活動を行ってきた。
今回リリースされる「Triptych」は、Shohei Takagi Parallela Botanica にとって初めての音源作品で、“三連祭壇画“を 意味するタイトルの通り、3曲3部構成の全9曲が収録されるコンセプチュアルなフルアルバム。 レコーディングには、光永渉、秋田ゴールドマン(SOIL & PIMP SESSIONS)、伴瀬朝彦、ハラナツコ、中山うり、角銅真実、高田漣、武嶋聡、松井泉、田島華乃といった豪華ミュージシャンも参加、共同プロデューサーには、cero のシングル「街の報せ」収録の「ロープウェー」でもビートプログラミングを担当したSauce81 を迎えて制作されている。
アートワークは CD版と同様に撮影を廣田達也、デザインを上山悠二が担当。
SIDE A
1.トワイライト・シーン
2.リデンプション・ソング
3.トリプティック #1
4.キリエ
5.オー・ウェル
SIDE B
6.トリプティック #2
7.ミッドナイト・ランデヴー
https://www.youtube.com/watch?v=pSuTnLE1Vio
8.モーニング・プレイヤー
9.トリプティック #3
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