ホーン・アレンジの統括をフレッド・ウェズリー (ジェームズ・ブラウン、パーラメント、 ファンカデリック)が務め、「U.S.ブラック・ディスク・ガイド」にもピックアップされた オサイリス・マーシュ率いるオサイラスのセカンド『O-Zone』(1979年)から、 Pファンクの全盛期を支えた名ドラマー、ジェローム・ブレイリーによるドラミング、 ブレイク搭載の「Prelude (Is It Clear?)」が初7インチ化リイシュー 。 ラルフ・マクドナルドや、アングル・ルイなどの「ULTIMATE BREAKS & BEATS」盤も輩出している T.K.レコード傘下、マーリンに残されたPファンク・マナー全開のダンス・ミュージックの秘宝 ! c/wには 「Sound Signature with THEO PARRISH」などのパーティーで活躍しているConomarkによる、ブレイクを、 よりDJユースに再構築したエディットを収録。 A. PRELUDE (IS IT CLEAR ?) (ORIGINAL) (5:43) B. PRELUDE (IS IT CLEAR ?) (CONOMARK & HONG KONG EDIT (PEAK)) (3:46) A:33回転 B:45回転 / 投げ込みジャケット封入 / ドーナツ盤)